海外のタクシーは危険?ぼったくられないためにしておくべきこと

ブダペスト市内を彼氏と楽しく旅行していたのですが、レストランで食事を終えてホテルに戻ろうとすると、すでに23時を過ぎていました。地下鉄に乗って帰るつもりだったのですが終電を逃してしまい、駅のそばに止まっていたタクシーに飛び乗りました。これがトラブルの始まりです。ホテルの場所を告げて、10分後にホテルの前に着いたのですが、降りようとしたらいきなり金額は150ユーロ(日本円で2万円ぐらい)と言われました。乗車時間はわずか10分ほどなので、普通ならやや高くても15ユーロ程度(2000円ぐらい)のはずです。10倍ふっかけられたと直感しました。明らかにおかしいので、英語でその金額は不当ではないかと言いました。すると、20代の大柄のちょっとヤんキーな風貌な運転手はそのまま車を走らせて、お金を払わなかったらこのまま友人のところに連れて行き、痛い目に合わせるぞというようなこといわれました。

トラブルから逃れるため、高額なタクシー代を払いました。

最初は、そんなにたくさん現金を持っていないと言ったり、自分はそんなにお金を持ちでもなく質素な旅行をしているなどと話し、普通の値段にしてもらえないかと運転手に懇願したのですが、まったくダメでした。ホテルの前に付いていたのですが、タクシーから降ろしてもらえず、その後運転手は車を走らせました。本当にどこに連れて行かれるのかわからない恐怖感があり、結局30分運転手と話した末に、彼氏も私も諦めてお金を払いました。二人ともタクシーでぼったくられるというトラブルは初めてでした。ガイドブックなどにもそういうトラブル例はブダペストでは起きていないようでしたので、心構えなしにいきなりこういうトラブルに合い、どうしていいのか良い知恵も浮かばず、困りました。結局、お金を払うことでしか解決できなかったのですが、どこかに連れて行かれてひどい目に合うよりはましな方だったと思うことにしています。

海外の知らない土地では夜遅くに出歩くべきではない。

もし夜の9時前に食事を終えて、ホテルに帰ろうとしていれば、タクシーに乗らなくても良かったですし、地下鉄で帰ることができました。
また、9時ぐらいであれば、まだ時間的に人が路上にたくさんいますし、危ない目に合っても叫んで助けを求めることもできたでしょう。
しかし、私たちがタクシーに乗ったのは、深夜12時近い時間でした。
おまけに、小さな安ホテルだったため、郊外のちょっとさびしい場所にありました。だから、タクシーがホテルの前に着いた時には、周辺には誰も人が歩いていない状態でしたし、ホテルのフロントも電気が消えていました。そんな中でタクシーの車内で起きたトラブルでしたので、本当に怖かったです。もう二度と遅い時間にタクシーは乗りたくないですし、そもそも遅い時間にホテルへ戻るという行動は避けるようにしています。

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