飛行機の乗り継ぎに失敗すると荷物が届かない?空港でできることはなに?

女一人のイタリア旅行。楽しかった旅ももうすぐ終わり。あとは日本へ帰るだけ…と、それまでの旅の余韻と疲れと安堵を感じつつ定刻どおりに搭乗ゲートを通過し、機内で自分の席に着くや否や爆睡した私。ミラノからパリのCDG空港経由で日本へ帰るという行程でした。しかし、ここでトラブルが!不意に目覚めて時計と外の景色を確認すると、機内に乗り込んでから1時間経つのに飛行機は滑走路手前に留まっている。あれ?まだ飛んでいない!?と驚いて、一気に眠気が吹き飛びパニックになりました。なぜなら、パリでの乗継時間が1時間しかなかったのです。終わった……。私は今日は日本に帰れない…、パリに着いたらどうしたらいいのだろう…と、途方にくれていました。

荷物が届かないならFAにトラブルを相談してみよう

とりあえず近くを通りがかったFAに次便のチケットを見せつつ現状を伝えました。拙い英語ではありましたがなんとか伝わったようでした。どうやら機内には同じ乗継便にのる乗客が私を含め3名いたようで、着陸後にすぐ動けるようにと、3人とも前方の席にグレードアップ!CDG空港内の地図を渡され、このゲートに着くから、降りたらこのゲートまで走って!と説明しながらマークをつけてくれました。そして、飛行機はパリに着陸。3人で猛ダッシュ!結果、出発は遅らせてしまいましたが..、予定当初の便に搭乗することが出来ました。他の乗客に申し訳なさを感じつつ、それでも定刻で到着予定とのことで、安心して残りの空の旅を過ごし遂に日本へ。しかし、トラブルは最後まで続き…。いくら待てども私のスーツケースはやってこず。係員に相談すると私の荷物はまだパリにいるとのことで、書類の手続きをし、後日荷物は戻ってきました。

国際線は、乗継時間を十分に検討する。

今回は個人旅行だったので、宿も飛行機も全部自分で調べて決めていきました。インターネットで情報を集め、パリのCDG空港でのゲート移動が近いであろうことは事前に予想しており、その上で乗継ぎに間に合うと踏んでのフライトでした。しかし、往復で違うルートで入出国した為勝手が違ったこと、前便に予期せぬ遅延があったこと。この2点は今後似たようなトラブルを起こさない為に教訓にしなければいけないと感じました。ちなみに、ミラノ発の便が定刻で搭乗案内があったのにもかかわらず離陸しなかったのは、濃霧による視界不良でした。自分の力の及ばない所でどんなトラブルがあるかわからないので、国際線の乗り継ぎはやはり少なくとも3時間あると安心だと感じます。

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